大腿部打撲(中間広筋損傷)

打撲はコンタクトスポーツなどで多く見られる外傷です。
損傷部位や重症度によっては、痛みによる可動域制限が強く出る事もあります。

一般的には安静が基本ですが、金子スポーツ接骨院では、初期の段階から手技療法などで処置をして、可動域をどんどん広げていきます。
早い段階で運動を再開できるので、復帰までの期間を大幅に短縮することができます。

このエコー画像からは、中間広筋の損傷による出血と腫脹が確認できます。

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